前歯・出っ歯の矯正

前歯・出っ歯になる原因について

前歯が出っ歯になる原因には、遺伝的要因、口呼吸(扁桃腺・アデノイドによる)、舌の癖、鼻炎(鼻づまり・アレルギー性鼻炎)が考えられます。
遺伝的要因は矯正治療をすることで解消できますが、口呼吸や鼻づまりについては、矯正治療と共に耳鼻科での治療が必要な場合があります。舌の癖は、治療期間中にその癖も治す必要があります。
これらの原因を明確にして治療を行わないと、矯正治療が終わった後に、口呼吸が原因で再度出っ歯になってしまう(後戻り:再発)事があります。当院では、治療中に耳鼻咽喉科と連携をとって改善するご提案も行っております。

出っ歯の症例(治療前)
前歯出っ歯の症例
前歯出っ歯の症例
出っ歯の症例(治療後)・・・クリッピーにて治療
出っ歯の症例(治療後)
出っ歯の症例(治療後)

最適な治療のタイミング

出っ歯の症例は、本来は前歯が4本揃った時期(小学1、2年生前後)で治療を行うことで、自宅で取り外しのできる装置を装着して、毎日10分~15分咬んでいただくことで、顎の成長を利用して治療することが可能です。子供の矯正は費用も安く35万円で行えます。
抜歯の必要もありません。

大人になってから治療する場合は、前歯の位置を動かすためのスペースが、奥歯を動かすことで確保できれば抜歯を行わずに矯正治療が可能です。
ただし、スペースがない場合は、抜歯を行い、スペースを確保しての治療となります。抜歯をしないで治療を望まれる患者様が非常に多くいらっしゃいます。抜歯をしないで歯をきれいに並べることは可能ですが、無理に並べた歯は下の歯との咬み合せも合わず、顎の大きさにあっていない歯並びは、後戻りの原因になってしまいます。当院でも何とかして抜歯を行わずに矯正治療ができないか、正確な診断・適切な検査を行い、ご提案しております。前歯や出っ歯だけをきれいに見せたいという方には部分矯正のご提案も可能です。患者様の歯の状態にもよりますので一度ご相談ください。

出っ歯を放置しておくとどうなる?

出っ歯を放置して悪化してくると、前歯の2本に隙間ができてすきっ歯になってきます。ひどいケースでは、上の前歯4本が抜けてしまう原因にもなります。
また、出っ歯の原因でもある口呼吸が長期間続くと、口の中が乾きやすく歯周病の原因にもなります。歯ぎしり、睡眠時無呼吸症候群の原因にもなります。 前歯には物を咬み切る機能があります。その機能が活用されなければ、胃や腸の消化器管に負担がかかります。若いうちは大丈夫ですが、加齢と共に体に負担がかかるようになり、胃腸障害の原因にもなります。

治療注意点・ポイント

  • 鼻炎(鼻づまり)を治し、口呼吸を鼻呼吸に変えること
  • 舌の癖を治すこと

耳鼻科疾患と生活習慣も改善しなければ、後戻り(再発)してしまうことが注意点となり ます。

  • 歯並びだけを気にされていらっしゃる方は、部分矯正も検討できます。
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