成人矯正について

成人矯正について

大人になってから矯正治療を検討される理由は患者様によって様々だと思います。

  • 見た目が気になるから
  • 仕事が接客業なので
  • 歯並びが悪いと人に言われた
  • ずっと治したかったが学生では費用が出せなかった

などたくさんあると思います。ただ、矯正治療の事や治療期間、治療費の事などご不明点も多いと思います。
そこで、成人矯正を行う上で注意いただきたい点をまとめて記載いたしますので参考にしてください。

成人矯正の注意点について

治療費用について

治療費の形態についてしっかりと確認してください。治療にかかる総額が記載されている場合と装置の費用が記載されている場合があります。
その場合は、通院のたびに処置料が発生します。当院は総額費用を掲載しておりますので、追加費用は発生いたしません。

治療期間について

矯正治療は、治療期間が長くかかる治療です。おおよそ2年間くらいを目安にすることが多いです。治療前に、治療計画を確認して治療期間を把握するようにしましょう。

当院では、非抜歯症例では約1年6ヶ月、抜歯症例では約2年と定めております。
※患者様の症例によっては期間が長くなってしまう症例もございます。カウンセリングや検査後に正確な治療期間をご提示いたします。
治療期間を明確にお伝えできるのは、当院の院長が矯正症例数5300症例以上行っているので、定期的に治療の進捗確認を行った際に、遅れがないようにバランスを取る技術が高いから可能となっております。
また、さらに治療期間を短縮するための装置やインプラント矯正を活用しています。そうすることで3ヶ月~6ヶ月間治療期間を短縮できる症例もあります。

よくある失敗例について

矯正治療を行った後に、後戻り(再発)してしまったと相談を受けることが良くあります。

歯並びが悪くなった原因が、遺伝的な原因ではなく、口呼吸や舌の癖(くせ)によるものであれば、矯正治療中にその原因を改善していく必要があります。
歯並びが悪くなった原因まで診断して、舌のトレーニングや口呼吸を鼻呼吸に戻すように耳鼻科と連携して治療する提案を行ってくれる矯正歯科で治療を受けられることをお勧めします。

歯を抜かずに矯正ができるか、非抜歯治療について

歯を抜かずに矯正ができるか、非抜歯治療について皆さんできれば歯を抜かずに矯正を始めたいと考えられると思います。どんな症例も非抜歯で行いますと説明される医療機関もあるようです。当院では、できるだけスペースを探して非抜歯で矯正治療を行うようにご提案いたしますが、治療のバランスを考えた際に抜歯が必要な場合は歯を抜くようにお勧めしております。

 

具体的には、成人になってからの受け口、叢生(そうせい)と呼ばれる症例は抜歯になるケースが多いです。すきっ歯や出っ歯の症例は、スペースしだいでは非抜歯で行うことが可能です。
実際には抜歯をしないで治療することも可能ですが、治療後に後戻りする原因となります。例えて説明しますと、6人テーブルに8人座ることはできても窮屈で、席が空くとそこに移動するように矯正治療も顎の大きさが決まっている以上、抜歯という選択も必要となります。抜歯をしないためには、子供の頃に治療を行い顎の成長とともに改善していくことが必要です。
ただ、奥歯にスペースを作れる、以前治療した歯にブリッジがあるなど非抜歯で行える方法も最善を尽くしてご提案いたします。他院で抜歯といわれたケースでも非抜歯で治療を実施した症例も数多くございます。抜歯・非抜歯でお悩みの方は一度当院へご相談ください。

歯並びが悪いままだとどうなる?

歯並びが悪いままだとどうなる?歯並びが悪い原因は、口呼吸であったり、舌の癖(くせ)によるものがほとんどです。口呼吸のまま生活すると、口の中が乾きやすく歯が歯周病になる・口臭トラブルの原因となります。歯並びが悪いままですと歯に負担がかかり、上の歯が抜け始め、バランスが悪くなった歯並びは全体の歯が抜ける原因にもなります。また、いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因にもなります

歯は食べ物を咬み切る、すりつぶす役割も担っており、一種の消化器管だとも考えられています。歯が果たす役割が不十分ですと胃や腸の消化器管に負荷がかかり胃腸障害を引き起こす原因にもなります。
なるべく早く歯並びの改善と歯並びが悪くなる原因の改善に努めて健康な生活を送れるように取り組んでいきましょう。

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