八重歯の矯正

八重歯の原因について

遺伝的な原因もありますが、八重歯の原因は、顎が小さい事が原因です。子供の頃から鼻呼吸ではなく口呼吸であることで顎の発達が不十分となります。口呼吸をしていると常に口が開いてしまっています。口が閉じていると舌が上の顎にあたり、舌の形に添って顎が成長していきます。口呼吸の場合、顎の発達が不十分になるのはそのためです。口呼吸になる原因は耳鼻科疾患(鼻炎・鼻づまり)が原因となってきます。また、食べる時にあまり咬まない習慣がある人も顎の発達が進みません。
あとは、乳歯が本来は順番に抜けていかなければならないのに、虫歯が原因で歯を速く抜いてしまい、永久歯が生えてくる箇所がズレて八重歯になります。

八重歯の症例(治療前)
八重歯の症例(治療前)
八重歯の症例(治療前)
八重歯の症例(治療後)・・・ハーフリンガルにて治療
八重歯の症例(治療後)
八重歯の症例(治療後)

最適な治療のタイミング

子供の頃に八重歯が確認されたらすぐに治療を行うと抜歯の必要はありません。顎の成長と共に八重歯の並びを改善できます。矯正装置も夜間だけ装着していただくだけで改善できます。毎日10分~15分は装置を付けて咬むようにしてください。
大人になってから、八重歯(犬歯)を抜いて矯正をする医療機関もあるようですが、犬歯は、歯全体を支える大事な歯です。矯正治療で抜歯をするとなっても犬歯を抜いて矯正をしないことをお勧めします。また、八重歯だけを改善したい患者様も多くいらっしゃいます。患者様の症状によっては部分矯正のご提案も行っております。お気軽にご相談ください。

八重歯を放っておくとどうなる?

八重歯を放置しておくと、歯が抜ける原因になります。歯が抜けるとバランスが崩れて、全体の歯に影響が出てきます。また、歯磨きのブラシが届きにくく、虫歯・歯周病(歯周炎)になりやすく、口臭の問題もよくおこります。犬歯(八重歯)がなくなると、咬み合わせのバランスも悪くなってきますので、やがて全体の歯が抜ける原因となってしまいます。

治療の注意点・ポイント

  • 八重歯だけであれば、スペースを作り抜歯しなくても治療が可能な場合もあります。
  • 八重歯を抜かないように矯正してください。
  • 八重歯を抜くと反対側の犬歯も抜けてしまいます。
  • 犬歯は、歯全体のバランスを保つのに重要な役割をする歯です。
  • 八重歯は見た目も悪く、口臭の原因になるので早く治療しましょう。
  • 部分矯正で対応できるケースもあります。
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